出発前

聡い老猫はこれだけで全てを察するのです。
いざ1泊旅行!(もう帰ってきてます)
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いつもありがとうございます!


☆コメントありがとうございました!
☆鍵コメさん
冬枯れの庭はそれはそれで楽しいのだけど
やはり春の庭が一番ですよね。
秋くらいになると、
もう翌年の春のことを考えてしまいます(笑)
☆わたしもクロハハさん
はじめまして!コメントありがとうございます。
ジュードジオブスキュアは私も育ててますよ♥
最初の4年くらいはスゴイ勢いでシュートが出るから
地植えならば半ツル仕立てにも出来るけれど、
10号鉢栽培なので、結構ガッツリ剪定してます。
高さは土の高さから30〜40cmくらいで、
良い芽を選んで切ってます。
ファンタンラトゥール、素敵な薔薇ですよね〜!
ケンティフォリア系なので、
剪定法はうちにあるダマスクのマダムアルディと同じです。
今更ですけど実はこの系統、基本は夏剪定なのですよ。
なので冬は弱そうなシュートを間引くとか、
あまりサイドシュートを出さなかった古いシュートをリストラ(笑)
そのくらいしか剪定はしません。
誘引は普通のツルバラと同じく、
水平に近い斜め上に向かって誘引です。
ニュードーンのようなラージCLはウチには無いのですが、
強健な品種ですし、古いシュートにも良く花をつけるようだし、
どのように切っても良く咲くと思いますよ。
ともかくツルバラ全般に言えるのは、
前のシーズンに伸びたシュートを大事にして、
古いシュートから整理する。
葉が茂った時のことを考えて
なるべく枝同士が重なり合わないよう剪定・誘引です。
重なったところは風通しも日照も悪くなって
病気や害虫に犯されやすくなるので。
石灰硫黄合剤、カイガラムシには良く効くらしいのですが、
木立性のバラ(ジュードとか)にはいいけど
ツルバラにはお進めしがたい、、。
と言うのも、きっとシュートの長さハンパないでしょう。
筆で塗っていくのは現実的で無いです。
かといって、住環境にもよりますが
散布するのは住宅街だと匂いでご近所迷惑になりますし、
強アルカリなので家の近くだとサッシなどを傷めかねません。
思い切って剪定して、風通しを良くしてから
歯ブラシとかを使ってやっつけるのがいいのかな、、。
エラソウに書いてますけど、私も試行錯誤なんです(笑)
参考になれば良いのですが(^^)
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